もくじ
AirPods Pro 3
- 2025/09/10 リリース
- 2025/09/19 発送
- 寿命の目安は2〜3年程度
- Apple公式でバッテリー交換のサービスもある
AirPods Proのバッテリー交換費用- AppleCare+未加入の場合
14,500円~15,800円(税込)が目安 - AppleCare+(2年間で5,800円)→2027/09/20
2年後にバッテリー最大容量が80%未満であれば無償交換
- AppleCare+未加入の場合
AppleCare+ 加入
- Apple IDでサインイン:iPhoneやiPadでApple IDにサインインしておきます。
- 設定を開く:iPhone・iPadで「設定」アプリを開きます。
- 情報へ進む:「一般」>「情報」の順にタップします。
- 保証プランの選択:「AppleCare+ 保証が利用可能です」をタップします。
- プランの選択と支払い:希望するプランを選択し、規約に同意の上、クレジットカード情報などを入力して購入手続きを進める
iPhoneを使ってAirPodsを初期設定する
- iPhone ホーム画面を表示
Bluetoothの確認:
iPhone「設定」→「Bluetooth」ONを確認 - AirPodsを充電ケースに入れたまま、iPhoneの横で充電ケースの蓋を開ける
→ソフトウェアアップデート iOS26(約40分)
→設定アニメーションがiPhoneに表示される - 「接続」をタップ
- 初期設定中にSiriの設定手順が案内される
- 「完了」をタップ
- iCloudにサインインしている場合は、同じApple AccountでiCloudにサインインしている対応デバイスにAirPods が自動的に設定される
Apple以外のデバイスと接続する場合
- Bluetoothをオンにした状態で
- AirPodsの充電ケースの蓋を開け
- AirPodsケースの正面をダブルタップ→ステータスランプが白く点滅
- デバイスのBluetooth設定からAirPodsを選択
- 画面の指示に従ってペアリングを完了する
操作方法
- AirPodsを装着した状態でiPhoneなどのデバイスに接続
- 画面上部の設定からAirPodsの名前をタップ→カスタマイズ
- ノイズコントロールモードの切り替え
ノイズキャンセリング、外音取り込み - マイクの設定
- 通話を終了する方法
- 自動耳装着検出など
- ノイズコントロールモードの切り替え
AirPodsサポート
Appleのヒアリングチェックを受ける
- イヤーチップ装着状態テスト
- ヒアリングチェックを実施できる静かな場所を探す
- Appleのヒアリングチェックを受ける(所要時間は約5分)
- AirPodsを耳に着けた状態で、ペアリングしてあるiPhoneに接続
「設定」→「Appleのヒアリングチェックを受ける」 - ヒアリングチェック
トーンが聞こえたら、画面を1回だけタップ
(検査中、トーンは3回再生される)
聞き逃しても気にしなくて大丈夫 - 結果を確認する
25 dBHL未満→難聴が認められない
26~40 dBHL→軽度の難聴
41~60 dBHL→中程度の難聴
61~80 dBHL→重度の難聴
AirPods Pro 2でAppleのヒアリング補助プログラムを使う
「ヒアリング補助を設定」>「開始」>「次へ」>「ヒアリング補助をオンにする」
- ライブ翻訳機能
iPhone 15 Proモデル、iPhone 16およびiPhone 17の全モデルを含む Apple Intelligenceに対応したiPhoneでのみ動作 - AppleのH2チップ搭載(H3チップではない)
AirPods ProをアップルIDに登録するには?
- アップルID製品へのマイデバイスなどには登録できんない
- 探すアプリや、iCloud .comの探すでは、登録できている(自動で登録)
音質調整
ホーム画面 → 設定 →
アクセシビリティ →
オーディオとビジュアル →
ヘッドフォン調整→
ヘッドフォン調整をオン →
オーディオを選択→
ソフトなサウンドを調整